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第1回フォーラム(終了しました)

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指定管理者制度と図書館:情報文化施設運営委託先としてのNPOの可能性と問題点

開催日時

2004年7月26日(月)午後1時半〜5時半

会場

鹿島建設(株)KIビル(東京都港区赤坂)>>(地図

開催形式

関係者によるラウンドテーブル+ギャラリー(一般参加者)

趣旨

 地方公共団体におけるPFIや指定管理者制度の導入が急速に進みつつあり、 その運営委託先としてのNPOの可能性についても検討が重ねられている。 すでに福祉関係等の分野においては全国で多くの業務委託事例を見ることができるが、 地域における文化・知的情報資源活用のノードとなるべき情報文化施設の NPOへの運営委託については、まだほとんど実例はない。 しかし、近い将来の実施を視野に入れて、その実施可能性について具体的な検討を 進めている地方公共団体はかなりの数に上ると思われる。
 そこで、NPOへの情報文化施設運営委託が本格的に導入される前に、 いわゆる「安かろう悪かろう」的委託ではなく、施設本来の目的を 効果的・効率的に達成するための委託先として、NPOがふさわしいか否か、 すでに委託実績をもつ企業や直営との比較を含めて、 もしも委託するとすればNPOであることのメリットを 最大限生かすことができる条件は何かについて、 行政・NPO・市民・その他関係機関(者)それぞれの立場から明らかにし、 実際の運営委託計画の検討に反映させることを目的としてフォーラムを開催したい。
 論議の対象とすべき情報文化施設のうち、すでに企業等への業務委託が各地で進み、 運営委託の成果や逆に問題点についての各種事例が報告されている図書館を 今回は取り上げるが、直営、企業への委託、NPOへの委託、あるいは その他の形態を含めて、どのような運営形態が望ましいかという、先入観を 排した公平な観点から論じることとしたい。

討論参加者(50音順)

伊藤裕夫氏(静岡文化芸術大学)
大串夏身氏(昭和女子大学)
熊谷弘志氏(KPMGビジネスアシュアランス(株))
御所窪和子氏(NPO環境情報ネットワーク)
高橋寿佳氏(株T村工藝社)
竹内比呂也氏(司会:千葉大学、IRI企画運営委員)
中村陽一氏(立教大学)
藤元健太郎氏(D4DR(株))
村井良子氏((有)プランニング・ラボ)
山重壮一氏(目黒区立図書館)

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