この度、当協議会は、日本の知的資源の発掘・蓄積・活用に関わる啓発・普及事業に設立以来取り組み、ライブラリー・オブ・ザ・イヤー(略称LoY)などの活動を積極的に行ってきている知的資源イニシアティブ(IRI)に共催して、「図書館等を活用した電子書籍を含むデジタルアーカイブに関するラウンドテーブル」を開催することといたしました。
Author: イベントセミナー
「図書館の電子書籍のあり方を考えるセミナーin東京」で発表された資料を公開いたします。
・公共図書館と電子書籍(PDF 1,286KB) 当協議会代表 秋田県立図書館副館長 山崎博樹
・大学図書館と電子書籍(PDF 772KB) 筑波大学附属図書館副館長 加藤信哉
「図書館の電子書籍のあり方を考えるセミナーin 東京」を開催いたします。
**本セミナーは盛況のうちに終了いたしました。ありがとうございました**
「図書館の電子書籍のあり方を考えるセミナーin 岩手」を開催いたします。
**本セミナーは盛況のうちに終了いたしました。ありがとうございました**
「デジタル化と出版の多様性を考える研究会」にて、セミナーを実施いたしました。
当協議会は、現在、産業新生を方針に掲げ、産業課題の一つにデジタル化の問題を取り上げ「デジタル化と出版の多様性を考える研究 会」を発足した出版労連からの要請を受け、去る8月29日、同研究会の中で「公共図書館の電子書籍導入の現状と動向―そこから見える課題及び展望(将来 像)について―」と題したセミナーを知的資源イニシアティブと共催して開催いたしました。
「電子書籍利活用分科会」を発足いたしました。
電子書籍や図書館が持つ資料のデジタルアーカイブデータを、図書館が利用者に提供する方法に関して、具体的に検討する会です。
電子書籍が読める図書館の調査結果を公開しました。
調査結果はこちらからご覧いただけます。
→[活動内容]
第14回図書館総合展/学術情報オープンサミット2012での当協議会主催フォーラム報告
日時:2012年11月21日(水)10時半~12時
場所:パシフィコ横浜 第5会場(アネックスホール205)
フォーラムタイトル:図書館が拓く新たな電子書籍の世界-図書館と出版社の共同宣言-
第1回総会を開催いたしました。
開催報告はこちらです。→[PDF](128KB)
式次第はこちらです。→[PDF](130KB)
今後の活動に関する資料(総会配布資料)はこちらです。→[PDF](149KB)
「図書館が拓く新たな電子書籍の世界-図書館と出版社の共同宣言-」
2012年11月21日に「図書館が拓く新たな電子書籍の世界-図書館と出版社の共同 宣言-」を開催しました。