『月刊ほん』創刊準備号コンテンツ 2013年12月3日発行 『月刊ほん』特集 建築の名作、東京駅。 そこには数々のドラマも生まれた─ ・東京駅竣工100周年記念映画 「すべては君に逢えたから」 ・東京駅に近代史を読む ・東京駅は小説家を魅了する ほんインタビュー・松瀬学さん 『なぜ東京五輪招致は成功したのか?』 決定から17日目のスピード刊行! 図書館司書からの本の話 1冊の本がさまざまな職種の人をつなぐ (新潟市立中央図書館 祖父江陽子) 投書:わたしの読書体験 ・3年間のお気に入り『もこ もこもこ』(近藤・N) ・「ほんとうにあった!?」かどうかはともかく息子は愛読する(黒澤千賀子) ・読書とわたし(U・あみ) ・『サッカーだけじゃ、つまんない』に触発されてサッカーライターになった(鈴木智之) ・そよ風をくれる愛読書『ときどき意味もなくずんずん歩く』(K・あづさ) ・『都市に住みたい―何故日本人は郊外に住むのか』を読み返す(小野正明) コラム:図書館司書のつぶやき 図書館の「忘れられた仕事」 ほんの泉 新聞・出版社のPR冊子 創刊にあたり/編集後記 クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして LinkedIn で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます)